自衛隊と警察

こんな夢を見た。*1
多分3月20日に京都から大阪行かなきゃなと考えて眠りに付いた所為だろう、雰囲気的に少しばかり似て居る東京駅での乗り換えをして居る。
地下深いが蛍光灯が無駄に眩しい。外が見えぬ為何時頃か分からぬ。
何線から何線へと乗り換えたかちっとも分からぬが如何やら可也急いで乗り換えをしなきゃ為らぬ強迫観念に駆られて居る。単に乗り換えをするだけなので改札を通る必要もない筈なのだが駅員だか何だか制服を着たのが先の方を封鎖して居る。乗車券の確認をして居るのだろうかと思ったが近づいて見ると自衛隊と書かれた幟がある。
如何云う訳だか自衛隊が身元確認と携行品の確認をしている。
今朝ニュースを見た時には自衛隊が占拠した等と云う報道が無かった気がする。然し此方としても何故だか分からぬが急がねば為らぬので其の自衛官に近付き確認を求めた。
顔を見るなり「行っていいですよ」と云うので通してもらう。

*1:cf.『夢十夜