あリアケSummer 〜夏合宿・女の子付き〜

一昨日、大学院2年のOBが来た。1年に1回ぐらい来る。前々々部長。
頼むから1年生(女性1名を含む)の前で「一番エロゲやってるでしょ」とか云わないでください。多分そんなにやってない。――多分ね。
3年のも1年の女性に如何に予が変な人かを説くし。「彼には現実の女性が目に入らない」。否定しないし出来ないけど。
因みにもうひとつのブログによれば、類似のことが2008年10月にあった模様。
そっからコピペ(一部改変)

卒業アルバムの写真撮影の為に4年生が来てて、女性が1名(=4年生)居たのだが、
或る1年生が、予は三次元の女性を人間と思って居ないと問題発言。
積極的に否定する積もりは勿論無いが女性の前で云うことじゃないだろ、幾等何でも。
妙な噂(性質の悪いことに強ち嘘で無い)が流れなければいいのだがね。
と、先輩(=3年生。コミケであった人)が「今度キャラクターがでっかく書かれたシャツをプレゼントするから着ておいでよ」
予:「未だキャンパスライフの強制終了には早いと思います」
先輩「キャラクターのシャツ、痛チャリ、バインダーがあれば完璧」


こんな具合。冗談はサークルの中だけにして下さい。

部のメインPCの壁紙を平沢憂にしたのは公然の秘密。だから云ってるだろ、「時代は妹だ」って。
ほぼ完璧だけど少しだけ抜けてて兄が大好きな義妹ってこれ以上ないだろ、jk。