VR体験

概要

先週土曜日にあまりにも暇だったので所謂ビデオ試写室に生まれて初めて入店してVRエロ動画を見てきた。
〇SC懇親会でいろんな人に好きなAV女優を聞いて回ったりするものの、わたし自身はAVには実のところ興味はなく、今回もVRAVを見るため、ではなくVRとはどういったものかをお手軽に試そうと思った。

ビデオ試写室

風俗街から程近い千日前(難波)。
禿げたおっさんがとても多かった。安価なオナホつき60分1500円。

コンテンツ

SODのがおそらく数百あった。
AV女優を知っているとはいえ、性的対象として全く関心がなかったのでよくわからず、おっぱいが大きいほうが見ていて楽しそうということで、ゆっくりしない先生の偉大な先輩である、紗倉まな先輩のVR動画を見ることにした。

感想

この手のエロコンテンツにVRは必要なのかはなはだ疑問が生じた。自慰行為をするときに顔の位置を動かす必要がないはずで、3Dのほうが適当だと感じられた。
やたらとキスが多くて紗倉まな先輩の顔がドアップで映り、つらかった。
勿論、AVで勃起できなかった。
立体的なおっぱいを見るのは楽しかった。

そのほか

貸し出されたVRゴーグルが断線しかかっていて非常に不安定だった。もし自分でVRゴーグルを買うことがあればそのあたりも判断材料にしたい。

まとめ

VRコンテンツが著しく普及しはじめたようだが、殆どのVRエロコンテンツは3Dの方が向いているようである。
まいてつPSVRは興味があるが、しょせん3Dの延長のようなので微妙。