守りから、攻めへ。

昨日昼頃に起きたので、Lyceeの定期大会、公認大会に出かけて来た。


プロジェクターの人が「俺でも弱い方だって」と云って居たのを思い出した。
結果から、人数調整の為の不戦勝除き、大会外を含めて 8連敗。色々と学べたからよかった。


参加者全てが可也歴が長いようなのでアドバイスを貰う。
先ず、EX1が多過ぎはしないだろうかと。自分でも多い気がして居たので、直近最大で26枚、試合時で20枚だったが16枚迄削減。
次に、単色にしては如何かと。間違いなく3色は多いと。自分でも宙は直ぐに外すつもりではある。帰宅後宙を全て外して(但し木登りを念頭に置いて投擲1枚のみ残す)、はじめてのはなたん から2コストAP3のものを入れる。
最後に、試合展開としてAFに先ずキャラクターを並べないと勝機すら見いだせないよと。納得したので以後試してみる。




参加賞(七尾奈留絵の新藤千尋(千尋の物語)×2、まじかるまりん×1)。
歴の長い人がネオパラレルが出て余ってるしとのことで、長角・天和を2枚頂く。擬似ドローソースとしては優秀だな。
その他此れ使ってみればとのことで色々と頂く。


最近大会の人数減ってるし知り合い居たら是非呼んでくれとのこと。確かに一桁は不味いと思う。
色々と御世話になりました。

問題点、今後の方針

  1. 宙を全面的に追放したことから予想される、高APキャラ(リーダー)の不在。園生玖羽でも入れないと厳しそう。花はウィニー型がいいとは云っても矢張り点差が開き易く、又終盤には手札が余って使い道が無くなってしまうと余りに馬鹿らしい。ぱれっとの発売後まじかるまりんを入れてみるのも一考(半分以上ネタで終始とも云える)。
  2. ドロソの不在。終盤に冬芽探しが落ちると危険過ぎる。特に幸せな日々で籠城するときにはね。村田千果でも入れるか。