12(Fri)
小学校の同窓会があった。
現地到着後、程なく先生に遭遇。
女性陣の変容が凄い。(一部は誰が誰だか分からんかった)
1クラスであるが出席したのは十余人。小学、中学の時によく話していた人間はほぼ全員が欠席と云う、away状態。
一人は居たから助かったけど。
漫画書くのが小学生の時から好きだった彼、漫画の専門学校に行って、出版社に原稿の持ち込みとかしている最中らしい。
飲み会は出るとと答えていたので出席する。其の時出るつもりのなかった「彼」を無理矢理連行。「居ないとぼっち確定なんだ」
中学迄は一緒だったこともあり、専門学校の話をモツ鍋(この時点で15人であったが、3つ持って来られた鍋のうち1つを2人だけでつつく)をつまみに聞く。
博多の専門学校であり説明会みたいなのに「あかべぇそふとつぅ」が来るとか云う。彼は殆ど知識が無いらしい。
其処のはしたこと無いけど大手だよ と云ってみる。
その居酒屋、最初のうち出てくる酒が薄過ぎた。カシス・ソーダが特に酷い。種類も少ないし。
呑み放題だから薄かったのは単に経費削減でしかないよな。
結局まともに話していたのは彼だけとも云えるかもしれない。
彼以外に話す相手がほぼいなかったこともあってべろんべろんに酔った。てか危ないレベル迄酔ったのは多分初めて。
薄いからと云ってペースを上げるのは危険らしい。
他に色々と思う処があったが、プライバシーを侵害する恐れがあるので省略。
13(Sat)
そんなこんなで二日酔い。尤も大したことない。
起きたのは親の電話。午前11時過ぎだから文句も言えない。
id:notegiaに呼び出しをくらったんだかこっちが呼びだしたんだか分かんないけど彼の家に向かう。
近くのショッピングセンターに行く。
カラオケに連行される。
そんなところ。
