立案者

サークル(再度註:うちはパソコンサークルです!)でコミケに出展申し込みしようかと云う話は上がっていたが...
1.交通費が大阪までの2倍。
2.滞在費も殆どの人が必要となる。
3.申し込み期限がとても早く、冊子の構想よりも先に申し込みとなる。
4.落選の率がとても高い。
5.お盆に重なる。
等の理由からやや厳しいとの観測が上がっている。代替案として2009年9月(期日未定)のこみっくとれじゃーが妥当なんじゃなかろうかと思い始めた。
1.熊本以北の人間であれば青春18きっぷ1回分で移動できる。鹿児島、大分等の人間でも夜行(ムーンライト九州)を利用すれば格安である。
2.予が寝床ぐらいなら用意できるので滞在費が殆ど掛からない。
3.申し込みの期限がとても遅い(恐らく一月前程)
4.殆ど落選しない。
5.9月頭(今迄ならサークルの合宿に充てていた時期)なので1年生(=免許を取りに行っている人が多い)を除き殆どの人が参加できる。
こんなところ。


内容についてだが鯛焼きの研究(註:『緋色の研究』には関係無し)がよかろうと。あんこ×カスタード等のそういった本(例:やおい)等にすると万が一学校にばれたときにうちの学校の場合には最悪退学処分になる虞がある。
鯛焼きの研究であれば大学祭に15年連続出してきたものだし、品質向上、部員のモチベーションアップの為と云う名分ができる。∴大学、サークル名を出しても問題が殆どない。